理事長 ご挨拶

自信と誇りを高めて
理事長 近藤 豊宣
新年明けましておめでとうございます。皆様方には健やかに新春をお迎えになられたことと心よりお喜び申し上げます。
平素は神戸市老人クラブ連合会の諸事業推進に対し、格別のご理解とご協力を賜っておりますことに深く感謝申し上げます。
さて、我が国の高齢化率は、昨年9月には29.4%となり、「団塊の世代」が全て75歳以上となる超高齢社会の進展する新たな局面を迎えました。
今後も加速する高齢社会の進展を考えたとき、私たち老人クラブは、地域社会の主人公として、「健康・友愛・奉仕」の理念の基、会員としての自信と誇りを高め、豊かな老後を過ごすため、健康に留意しながら生きがいづくり、そして、これまでの知識や経験を活かし、諸団体と連携を深めながら様々な地域貢献活動に取り組んでいくことが私たちの課題となります。
ただ、現状を考えたとき、新規加入者の減少が組織の高齢化を進め、また、老人クラブ運営を担う人材の後継者不足等が背景となっています。
市老連では、人と人との絆を育み、学び合う場の必要性に鑑み、昨年11月、後継者育成のための「KOBEシニア希望塾」を開設いたしました。
受講生の皆さんには、2年間にわたる講座を通じて、広く教養を深め、また老人クラブや他の団体等の先進的活動について学び、次期老人クラブの後継者として、当面する課題の解決力や柔軟な対応力のある人材として、活躍していただくことに大きな期待を寄せています。
本年も会員の皆様方には、市老連事業へのご支援とご協力をお願いいたしますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げ新年のご挨拶といたします。
本年も会員の皆様方には、市老連事業へのご支援とご協力をお願いいたしますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げ新年のご挨拶といたします。



