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2020年度

ブログ

南北交通を考える(中央区老連)

2020-10-08

 東西に長い神戸市街。その分、南北は短い。中央区の東部地域、元の葺合区は特に短く、新幹線新神戸駅からは南側に神戸港が近くに見える距離なのに北側はすぐ山。ハイキングコースになっている。

 この地域は、急勾配の坂道が多く、日常生活の足となる南北の公共交通機関が不足していることから、行政・住民が一体となって、「中央区東部の南北交通を考える会」を立ち上げ、コミュニティバスを走らせるべく、地域の交通課題解決に向けて運動している。

 昨年12月から2ヵ月間、試験運行を実施した結果は、利用者が想定より少なく、試験運行を中止した。理由を調べると⑴既存のバス路線と並行している。⑵敬老優待乗車証が使えない等の意見があったので、見直すべく検討中である。

 まず地域住民にアンケートを行い、今住んでいる所、目的地などを答えてもらう。例えば山麓の住まいから阪急・阪神の春日野道駅間では、行きは良いものの帰りの上り坂は辛い。まして荷物などあれば地獄である。

 ここにバスが通っていればなあ、と思う人は大勢いると思う。

 どのような結果が出るか、足腰も弱り、マイカーの運転もだんだん難しくなるこの頃、高齢者にとって便利なシステムが出来ることを期待している。

一般社団法人
神戸市老人クラブ連合会
〒650-0016
神戸市中央区橘通3丁目4-1
神戸市立総合福祉センター
        2階
TEL:078-341-8507
FAX:078-341-8524

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