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2018年度

ブログ

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認知症サポーター養成講座を受講して(西区・出合長寿会)

2019-03-18
 出合長寿会では、毎年6月と11月に手作り料理を女性部の役員班長さんと有志の方々で作って戴いて、参加者全員でご馳走になる食事会を開催しています。
 本年度は、食事前に玉津あんしんすこやかセンター3名の女性職員と、CHIAKIほおずき神戸伊川谷施設長の平田先生の『認知症サポーター養成講座』をして戴きました。
 タイトルは、『認知症を学び地域で支えよう』のテーマで、認知症とは?と予防についてで、誰でもなる可能性の症状で、大切なのは認知症の介護をしている家族の気持ちを理解して「割り切り」の気持ちを早く持てるように支援することだそうです。ステップとしては、戸惑い・否定から混乱・怒り・拒否になり、それを受け入れて割り切りのなり受容となって、理解が深まり、あるがままを受け入れられるようになるそうです。認知症の人への支援については、①驚かせない②急がせない③自尊心を傷つけないの“3つの「ない」”が基本姿勢です。具体的な7つのポイントは、①まずは見守る②余裕を持って対応する③声をかけるときは一人で④後ろから声をかけない⑤相手に目線を合わせてやさしい口調で⑥おだやかに、はっきりした滑舌で⑦相手の言葉に耳を傾けてゆっくり対応する等です。これらは、認知症の方だけでなく、誰に対してでも必要ではないでしょうか?
 有意義な講座を聞いた全員に、厚生労働省発行の『認知症サポーター見守りリング』も戴きました。講座終了後は、あんしんすこやかセンターの女性含む42名が、本当に美味しいカレーやサラダやフルーツを戴き、食後にカラオケタイムを持って、みんなで楽しい時間を過ごしました。

体力測定会の実施(北区老人クラブ連合会)

2019-03-15
 北区は、六甲山の北側、帝釈・丹生山系に広がる神戸市面積の約44%(約242㎢)を占める広大な地域で、その中に農村地域と大規模開発された住宅地が混在しており、約23万人が居住しています。そして、農村地域やオールドタウン化した住宅地域の高齢化は急速に進んでいます。
 現在、北区老連には55の単位クラブがあり、総計約4,700名(75歳未満約1,300名、75歳以上約3,400名)の会員がおります。
 人生100年時代を迎えて、人は長寿社会を生き抜くためには、ただ長生きするということではなく、心身共に健康で、生きがいをもって有意義に過ごすことが肝要です。
 北区老連は平成30年度の健康増進・健康づくり事業の一つとして6回の体力測定会を実施しました。体力測定はこれに参加することにより自分の体力を知り、無理をせずに自分に合った活動をすることができます。この体力測定には健康体操(インストラクターによる指導)をセットし、これに楽しく参加してもらうために競技として輪投げ又はグラウンドゴルフを加えて、順位賞のほかに全員に当たるラッキー賞を準備しました。6回の体力測定会のうち、4回は地域をABCDの4ブロックに分け、Aは9月20日(木)に北区民センターで(80名参加)、Bは10月22日(月)に大原山公園で(110名参加)、Cは9月3日(月)北区民センターで(80名参加)、Dは8月17日(金)八多中学校で(120名参加)実施し、残りの2回は6月14日(木)に北区民センター・10月5日(金)に田園スポーツ公園で実施しました。北区は広く、また行事を実施する場所の関係で交通事情などを考慮すると、多くの方々に気軽に参加してもらうためには工夫が必要です。
 区老連としては、今後も健康増進に役立つ諸行事を実施したいと考えていますが、会員の皆さんには体力測定の結果を参考にしてそれらの行事に参加し、楽しまれることを期待しています。楽しく‼無理せず‼ゆっくりと‼を合い言葉に…。

会長研修交流会を終えて(東灘区老人クラブ連合会)

2018-12-12
平成30年最後の行事として、恒例の「区老連会長等研修交流会」が、去る12月12日(水)・13日(木)の2日間、飛騨高山温泉で開催された。単位クラブ会長他役員総数50名が1台のバスで、東灘区を出発した。この日は雲ひとつ無い暖かい朝だった。
 バスは、名神・東海北陸自動車道を走り、郡上八幡「レストラン大滝苑」で昼食。本日の研修会場「飛騨高山温泉ひだホテルプラザ」に到着。午後3時、ホテル会議室において直ちに、12月期の理事会に入る。岡部連合会長から資料説明があり、予定通り午後4時終了。各自に割り当てられた部屋に入る。大浴場は、ホテル最上階にあり、温泉に浸かり、今日一日の旅の疲れを癒す。
 午後6時から待望の交流会となる。岡部会長の挨拶で開宴。宴たけなわと共にカラオケとなり、自慢の喉を聞かせてくれる。終曲に「きよしのズンドコ節」を全員輪になって踊り、久保副会長の「万歳三唱」で解散。今日一日の行事は終了した。
 今回の研修は、講師の都合で2日目となる。ホテルを午前8時30分に出発。「真宗大谷派高山別院照蓮寺」へ行き、別院の本堂で「三島多聞住職」の講話を聞く。講話の内容は、「3歳で、凍傷により、手足の半分を失った“中村久子”の気丈に生きた生涯より「生まれた意味と生きる意義」を話された。寺の隣にある中村久子展示場に、口で筆を咥えた本人直筆の書物に、私を救ってくれたものは、手足のない私の身体ではなく逆境こそ私の善い知識であった。祖母は私を不具の子として特別の扱いをせず、全て厳格な躾をした」と記していた。研修はこれで終了。
 この後、自由行動となり、有名な朝市会場や、小京都といわれる古い街並みを散策。昼食は、名物の「板倉らーめん」を食べ、高山市を出発した。運転手さんのサービスでバスは登山道を走り、頭を真っ白に光り輝く「乗鞍岳・新穂高」を車窓から眺め感動し、帰路につく。予定を若干遅れ、午後7時ごろ東灘各地に無事到着。沢山のお土産を手に各自、家に向かう。

秋のバス旅行 晩秋の備前岡山・旧閑谷学校への旅(垂水区・塩屋柏台パールクラブ)

2018-11-28
平成30年11月28日(水)、パールクラブ恒例のバス旅行が開催され、34名が参加、午前8時に晩秋の備前岡山へ向け出発しました。
 本年は行きの車中から、豪華景品?の当たるクイズ大会を行いました。「わかめとほうれん草、買いたくなるのはどっち?」、正解はわかめ、海藻なので。などと予行演習の後、本題「道路のマンホールはなぜ丸い形なのか?」「琵琶湖と淡路島、面積の大きい方はどちら?」などの問題に大いに盛り上がり、10名の方が景品のお菓子を手に入れました。
 予定どおり午前10時に旧閑谷学校に到着。正門前で記念写真を撮り、ボランティアのガイドさんに、15分ほど解説をしていただきました。同校は日本遺産第一号で、現存する世界最古の庶民のための公立学校であったという歴史的なことや、論語の朗誦は今でも続いているなどの話を聞きました。ガイドさんが上手に話されたこともあり、土産に「あいうえお論語」を買い求める人の行列ができるほどでした。
 その後90分かけて、国宝の講堂や資料館をじっくり見学。静寂な谷深き地にある建物とモミジの紅葉が絶妙の風景でした。
 次に日生へ移動。お楽しみの昼食は美晴旅館にて、漁港の風景を眺めながら、新鮮な地元の魚介類に加え、熱々の揚げ物や汁物に舌鼓を打ちました。皆さんから「美味しかった」の声。その後、五味の市へ寄り海産物のお買い物。
 最後に備前焼伝統産業会館へ。多くの備前焼作家の作品が展示されており、備前焼の奥の深さも実感できました。
 帰路は懐かしい唱歌をみんなで歌いながら、午後4時30分に予定どおり塩屋北町に帰着。楽しい一日を過ごすことができました。

わがまちの歴史探訪(東灘区・深江南親交クラブ)

2018-10-27
磯島公園
 昨年度に引き続いて、神戸市老人クラブモデル活動継続事業として、第2回目の「深江の歴史文化探訪まち歩き」を平成30年10月27日(土)に実施しました。
 当日は、まだ夏の残暑が残っている暑い午後のひととき、深江地区の南部に点在しています西国浜街道の碑、阪神淡路大震災慰霊碑及びえびす神社跡の石碑と近代洋風建築物が多数存在する一帯を見て回りました。
 特に大正末期から昭和初期にかけて建築された「深江文化村」と呼ばれる一角があり、中央部には400坪の広大な芝生が植えられていました。その空間を囲むように13棟の西洋建築物が建てられていて、そこには、ロシア革命で亡命を余儀なくされたロシア人音楽家達が住んでいました。その中に著名な指揮者のメッテルらがいて、彼らと交流をはかった朝比奈隆や貴志康一、山田耕筰、服部良一ら多くの日本の音楽家が育ちました。
 このように大正モダニズムを象徴するところとして知られていましたが、近年の宅地開発や阪神淡路大震災によって、今や富永邸と古澤邸の2棟だけが現存するのみで、富永邸は緑の下見板を張り巡らした外壁に、暖炉の煙突がありました。又古澤邸は、急勾配の屋根をもつ木造3階建てでした。
 この深江文化村から少し離れたところに、灘の生一本で知られている太田酒造の千代田蔵があり、同敷地内にある迎賓館(旧小寺家別荘)があり、赤い屋根にクリーム色の壁面の洋館でありました。
 わがまちの歴史探訪のまち歩きをした時の話を交えて書してもらい、半日間良い勉強をさせてもらいました。
 

一般社団法人
神戸市老人クラブ連合会
〒650-0016
神戸市中央区橘通3丁目4-1
神戸市立総合福祉センター
        2階
TEL:078-341-8507
FAX:078-341-8524

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