2017年度

クラブだより

 

福祉研修会を開催しました(垂水区老人クラブ連合会)

2018-02-16
研修会の様子
従来の福祉研修会は理事会の前後に屋内での座学だったが、今年度は趣を変え、バスを仕立て備前方面へ出かけた。
平成30年2月16日(金)、45名が参加し、岡山は赤磐市の西の屋赤坂店へ。同店の大広間にて市老連「助け合い事業」の実施要領についての研修会が開催された。
この「助け合い事業」は従前の「友愛・奉仕活動」を衣替えし、昨年10月から発足しているが、新年度から本格的に展開するにあたり、その活動の主旨と事務手続きについての勉強会。講師は区老連内では唯一、先行実施中の東部老人クラブ池田会長が勤めた。
先ず従来の「友愛・奉仕活動」と違う点について説明を受け、その後市老連作成の冊子「助け合い事業」のガイド(指針)に沿って、逐条的に研修を受けた。
限られた時間だったが、要点をしっかり説明していただき、事業の全貌と活動内容がクリアになった。また、いろんな質問にも体験に基づいた分かり易い説明があった。
研修後は部屋を変えて昼食。料理は「ふぐカニあったか膳」。緊張がほぐれ賑やかにと思いきや、カニと格闘のためか、みなさん比較的静か。食後は売店で買い物を楽しんだ。
次にキリンビアパーク(キリンビール岡山工場)を訪問。製造工程を見学し一番搾りの製法の説明を受けた。その後出来たての一番搾りなど3種類のビールを試飲した。
最後に備前長船刀剣(おさふねとうけん)博物館に移動し、日本刀のコレクションを見学。
夕刻、全員無事に垂水に帰着したが、好天に恵まれ暖かい良い一日だった。
 

初詣三社参り(灘区老人クラブ連合会)

2018-01-10
春日大社

恒例行事の区老連主催、新春三社参りを平成30年1月10日(水)に行われ、今年の恵方(南南東)奈良県の三社にお参り。
今回は灘区各地から143名がバス4台に分乗し、阪神高速道を快走。当日出発時は、天候は晴れだったが、西名阪自動車道では雪が降り始め心配していたが、最初の参拝、達磨寺(だるまじ)・片岡神社では雪、雨も小降りになった。「達磨寺」は聖徳太子が達磨大師の為に造ったお墓の上に本堂が建立。本尊は千手観音・達磨禅師・聖徳太子の三体が安置されている。また聖徳太子の飼い犬で人の言葉を理解でき、お経を読むことができたとされる雪丸の石像とお墓がある。雪丸は現在王寺町のマスコットキャラクターだ。
昼食は、奈良パークホテルで美味しく頂いた。
次のお参りは、1300年前、奈良に都が出来たころ、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、768年称徳天皇の勅命により、壮麗な社殿を造営。平成10年ユネスコの世界遺産に登録され、平成28年第六十次式年造替が行われた「春日大社」を参拝。ここでは、2名が道に迷うというトラブルがあり、約1時間遅れで「なら和み館」に到着。皆さんお楽しみの買い物をすませた。
三社参り最後の「宇太(うだ)水分(みくまり)神社(じんじゃ)」は崇神(すじん)天皇の時代に創建された古社。鎌倉時代に建てられた本殿(国宝)は、一間社隅木入り春日造りの3連が並び立ち、速秋津比古の神、天水分の神、国水分の神の水分三座を祀り、各棟とも大きさ形ともに同じ。宇陀郡の総鎮守で水の分配を司る神を祀られている神社で正式参拝。参加者全員が、今年一年健康で幸多き年でありますよう、お祈りをすませ帰途につく。
今年の三社参りは少し天候が悪く、トラブルがあったが、今後は互いに注意し合い、楽しい行事に一人でも多く参加をお願いしたい。
 

シニアアクション ウォーミングラン スタート(須磨区老人クラブ連合会)

2017-11-28
玉入れ競技


須磨区老人クラブ連合会主催で生きがいづくり、心身の健康づくり、人と友愛仲間づくり、フレイル予防の推進、シニア対象の「室内運動会」が神戸市内老人クラブ連合会で初めて開催された。
本行事は神戸市老人クラブ連合会モデル事業として承認されている。須磨区老人クラブ連合会構成39老人クラブを4つにグルーピング(A、B、C、D)し、各ブロックの予選と決勝のトーナメントを実施。
基本計画からプロセスを練り、シニア世代(60歳~100歳)にマッチする運動レベル、体力的負荷競技種目の選定、競技用具の準備、製作、調達とタイトなスケジュールにも関わらず、執行部役員、スポーツ部員、競技関係支援者、多くの皆さまのご協力で何とか大会が開催出来た。
ブロック予選第1日目は、平成29年11月28日(火)午前9時よりCブロック、午後1時からDブロック予選開始。会場は、北須磨文化センターで各ブロックの所属クラブで熱戦を繰り広げた。
仲間と一緒に和気あいあいで各自の得意な競技にエントリーし、元気に競技に参加したクラブ会員の皆さまから「とっても楽しかった」、「久し振りに大声援で盛り上がりました」などと感想をお聞きし、次の予選会と決勝戦の準備に備え、手際よく順調に運営する為のエネルギーを参加者より頂いた。
第2日目は、12月12日(火)午前にAブロック、午後にBブロックの予定が、出場クラブのエントリーに欠場が発生したため、1つのブロックにまとめ、午後より須磨体育館で予選会を行った。
決勝戦は12月15日(金)午後1時から各予選を通過した6クラブの60人が、7つの競技にわたり熱戦を展開した。会場は北須磨文化センター。
競技種目の内、得点競技は、全員参加の玉入れ競技、6人のスプーンリレー、3人のビー玉移し・缶積み競争・輪投げ競争・スポーツ吹矢の6競技で、全員参加のパン喰い競争も行った。
今回の行事には当日、神戸新聞社からの取材を受け翌日の朝刊に写真入りで報道された。
 

新春恵方三社詣の旅ー紀州路へー(北区老人クラブ連合会)

2018-01-09
紀道神社

北区老連は毎年1月上旬に恵方三社詣のバス旅行を実施している。今年の恵方は南南東ということで、旅行社の企画した和歌山県内の紀道(きどう)神社、小竹八幡(しのはちまん)神社、御崎(みさき)神社が選ばれた。
紀道神社は日高郡日高川町所在、文武天皇の時代に天皇の命により道成寺の創建に携わった藤原道成(紀道成)が寺の建築に用いるため楠の大木を運搬中、日高川で水難にあって亡くなったので、里人たちが小社を建てて道成の霊を祀ったことに由来する、高名な道成寺ゆかりの神社。小竹八幡神社は御坊市所在、神功皇后の小竹宮に由来し、氏子地域の広い神社。御崎神社は日高郡美浜町所在、「三代実録」(平安初期)「紀伊國神名帳」(平安後期)「紀伊続風土記」(徳川時代の地誌)に搭載された由緒ある神社。(以上、和歌山県神社庁ホームページ参照)
北区老連はこの三社詣をA・B・C・Dの4ブロックに分け、Cは1月9日(火)、Dは10日(水)、Aは11日(木)、Bは12日(金)に実施して無事終了した。参加者は総計約1,000名。
Aブロックについて
当日の参加者は約250名(バス6台)、寒さが厳しかったが天候は概ね良好であった。一行は早朝の午前7時半過ぎに北区を出発して山麓バイパス→阪神高速湾岸道線→阪和自動車道に入り、午前11時半頃紀道神社に到着。宮司さんのお話を聴き、神楽舞いを見学。
その後、バスで道成寺下まで移動し、食堂で温かい鍋付きの昼食を摂り、付近の店を見歩いた。続いて、御崎神社、小竹八幡神社を巡って帰路につき、途中、黒潮市場に寄り、日の暮れた午後5時半頃北区に到着、各人、それぞれ紀州土産を手にして、自宅に向かった。
 

「おんな城主井伊直虎」の郷へ(東灘区老人クラブ連合会)

2017-12-04
龍潭寺


平成29年、恒例の区老連会長研修交流会が、去る12月4日(月)・5日(火)の2日間、「おんな城主 井伊直虎」の舞台、浜名湖畔「舘山寺温泉」で開催された。単位クラブ会長他役員、総勢55名が2台のバスに分乗し、各地を午前8時頃出発。この日は晴天で最高の旅行日和だった。早朝にも係わらず、区役所の方々の見送りを受け、目的地に向けて出発した。バスは、名神(草津から)新名神を走り、「蒲郡オレンジパーク」で昼食。昼食後、浜名湖一の「うなぎパイ工場・春華堂」で、見学と最初のお買物。
本日の研修会場「舘山寺温泉・サゴーロイヤルホテル」に午後3時に到着。直ちに、研修会に入る。
最初に、岡部東灘区連合会長の挨拶。続いて浜名湖観光協会 荘司哲生事務局長から“乱世を駆け抜けた女城主の物語”を、懇切丁寧に話され、大河ドラマの放送以来、平素年間40万人の観光客が、いっきに70万人に増えたのは、NHKのお陰だと、一時間の講話は終了した。
従来はこの後、理事会を開催予定が、今回は資料が間にあわず中止とし、各自割り当てられた部屋に入り、浜名湖が一望出来る最上階の風呂に入る。
午後6時半に、お楽しみの食事と宴会と成る。岡部会長の挨拶。中谷副会長の乾杯の音頭で開宴。さすがうなぎ処、大きなうなぎが出されている。
やがて時間と共にカラオケも始まり、各自、自慢の喉を聞かせてくれ、終曲は「炭坑節」に合わせて踊り、森松副会長より閉宴挨拶。久保副会長の万歳三唱で解散。
明けて2日目、浜名湖遊覧船「なおとら」で、カモメふれあい体験クルーズ30分コースを体験。魚屋でない「さかな家」でお買物。
今回の最大の目的地「直虎ゆかりの寺・龍潭寺」を拝観。小堀遠州作、池泉鑑賞式庭園を、紅葉真っ盛りの庭園で時間を忘れて堪能。浜松「きじ亭」で昼食。昨日来た道の逆コースで、予定通り東灘の各地に到着。一人も事故者無く、沢山のお土産を持って、家路へと向かった。