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市老連活動

令和8年度 会員増強研修会を開催しました。 

2026-07-21
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■場所… …総合福祉センター 第5会議室
■日時… …令和8年7月15日(水)
 
 令和8年度の「会員増強研修会」を7月15日(水)に総合福祉センターで開催しました。
 研修会には、単位クラブの会長等28名に加えて、次世代リーダー養成講座(KOBEシニア希望塾)の受講者27名、事例発表者2名、役員等10名、合計67名が参加しました。

 久保理事長の開催挨拶で研修がスタート。
 事例発表1として、灘区鶴甲白寿会の土橋イサ子会長から会員増強の取り組みについての発表がありました。
 このクラブは、会員数が前年83名で、グラウンドゴルフや輪投げ、民謡、カラオケ、歩こう会など活発に活動していました。さらに令和7年度は、活動項目を増やし会員を増やそうと、木材を使った「モルック」というニュースポーツと健康マージャンへの参加を募るポスターを作り、地域の掲示板に張り出したり、ふれあいのまちづくり協議会が発行する機関誌に掲載するなどPRに力を入れた結果、会員が増えて100名となりました。
 会の運営にあたっては、地域の皆さんのニーズに合わせて活動するよう心掛けているとのことで、特にモルックでは、誰もが参加でき、わかりやすく楽しめるゲームとなるよう、独自のスコアシートを制作したり、スマホのグループLINEで活動日時の案内を行ったりときめ細やかな対応を行うなど工夫されていました。

 事例発表2として、西区れいせい寿会の桃尾行男会長から取り組みの発表がありました。
 このクラブは、伊川谷地区にある会員250名と規模が大きいクラブです。伊川谷地域には、老人クラブがない地域や、非加入のクラブがあり、一緒に活動できるようにとモデル活動事業として企画したものです。
 具体的には、(1)自治会の回覧にクラブの活動報告を加えてもらったり、チラシなどのポスティングを行うなど、広報活動を活性化することで老人クラブの認知度を上げる。(2)体験入会者の会費を一定期間免除する。(3)若い会員が中心となり、七夕まつり、クリスマス会などのイベントを充実させ、子供たちの居場所にもなるように工夫する。(4)イベントに参加するとポイントがたまる制度(1回あたり50円相当がたまる)とし、たまったポイントで希望のプレゼントをする。等のユニークな工夫を実施しました。この他、スマホ研修会、ハイキング、ボッチャ大会などで非会員との交流を図り、これらの取り組みの結果、15名の増員となりました。
 これからも、好印象を持たれるクラブづくりを行い、入会を促進していきたいとのことでした。

 休憩後は、会長の皆さんと希望塾受講者が向かい合い、今後の会員増強について意見交換を行うグループワークの時間を設けました。参加者からは、今後の取り組みについて積極的な発言が多数あり、有意義な研修となりました。
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神戸市老人クラブ連合会
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